精神分析セミナー一覧

2022年度通年セミナー
年間を通じて月1回(全2回〜12回)開催される継続セミナーです。
今年度は新たに4つのセミナーが開催されます。

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2022年度単発セミナー
年1回の開催を毎年継続しているセミナーです。
今年度は新たに1つのセミナーが開催されます。

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通年セミナー一覧

  • 小寺精神分析的セラピーケースセミナー
    目 的:
    2020年より開始しました「小寺精神分析的セラピーケースセミナー」を今年も開催いたします。日本でよく行われている週一、二回の精神分析的セラピーの実践について検討します。実践の渦中の若手中堅世代のセラピストと経験を積んだ精神分析家との対話が、ひとつのケースをはさんで展開されます。2時間でひとつのケースの、始まり、経過、直近のセッションが検討される濃密な時間です。
    実際のケースがどのように展開し、セッションのなかでどのように素材が吟味され、介入に結びつくのか、という、ナマの醍醐味を体験していただけるセミナーだと思います。精神分析と精神分析的セラピーの差異という興味深い問題も語られるかもしれません。
    ウェビナー設定でのハイブリッドのセッションを予定しています。全国どこからでもご参加できます。
    守秘義務を持つ臨床家だけご参加できます。身分証明書と守秘についての誓約書をご提出いただくことをご承知おき下さい。
    日 程:
    2022年5月~2023年3月 第3土曜日
    19:00~21:00(全10回)
    申込締切日:2022年5月12日(木)
    対 象:
    精神分析に関心があり、臨床実践を行っており、守秘義務を負うておられる方。
  • 体験グループセミナー
    目 的:
    精神分析、力動的精神療法の方向付けを基本とした、グループダイナミックスの学習、自己理解の深化をワークショップ形式のグループ体験を通して得る機会の提供を目的とします。
    状況によってはオンライン開催いたします。
    日 程:
    2022年5月〜2023年3月 第4金曜日原則
    19:00〜20:30(全10回)
    申込締切日:2022年4月8日(金)
    対 象:
    すでに個人精神療法の経験をもち、心理学、力動精神医学的知識と実践がある方、さらに家族、大小グループなど、また精神科病院、クリニック、デイケア、その他で、実際に何らかのグループによる臨床場面をもち、この研修への要請の強い方から優先的に参加していただきます。ただし、前述の方に限った閉鎖的なセミナーではないので、まず応募なさってください。
  • グループ理論研究セミナー
    目 的:
    精神分析、力動的医学を基礎におく集団精神療法の臨床または指導者の養成を、理論的学習、とりわけ事例をめぐるスーパービジョンを通して達成することを目的とします。
    日 程:
    2022年5月〜2023年3月 第2土曜日原則
    14:00〜17:00(全10回)
    申込締切日:2022年4月8日(金)
    対 象:
    何らかの臨床的グループあるいはトレーニング・グループなどに参加中の方を原則とします。ことに実際、グループ治療者、あるいはコンダクターなどを務めておられる守秘義務のある専門家。なおセミナーにおいて事例を提出しスーパービジョンを受けることを希望される方を優先します。
  • 力動的家族療法セミナー
    目 的:
    講義の内容は、参加者のご意見を反映させ、毎年変更を加えています。これは、初めての方のニーズにも連続して参加される方のニーズにも応えるために各講師が工夫を凝らしているからです。今年も体験的学習に力を入れるため、ロールプレイによる実習的なセッションを実施します。
    日 程:
    2022年8月〜2023年3月 第4土曜日原則
    14:00〜17:00(全8回)
    申込締切日:2022年8月15日(月)
    対 象:
    個人精神療法に関する何らかの研修(セミナーあるいはスーパービジョンなど)を受けているか、受けたことがある方、大学院生も受講可。
  • 小寺臨床講読セミナー
    目 的:
    第Ⅴ期2年目の本年度は、第二次世界大戦後からクラインの死を超えて発展し続けたクライン派の流れを、主題ごとに取り上げます。引き続き、詳細な読解を提供しているミーラ・リカーマン『新釈メラニー・クライン』(岩崎学術出版社、2014)を並行して読みます。初めて触れる方にとっても改めて取り組む方にとっても、理解を深める機会となるでしょう。本年度からの参加も可能です。
    通年でZOOM参加が可能ですので、全国からどうぞ奮ってご参加ください。
    日 程:
    2022年4月〜2023年3月 第2金曜日原則
    19:00〜22:00(全10回)
    申込締切日:2022年4月4日(月)
    対 象:
    テキストを読んで参加できる方。担当となった回には、レジュメの作成と発表をお願いします。
  • 小寺臨床講読ワークショップ
    目 的:
    2022年度は、完成期に入ったフロイトによるナルシシズム・精神病への新たな取り組みと、技法論文およびメタ心理学論文に含まれている興味深い概念を取り上げると同時に、臨場感ある現代論文を参照します。3年間で全体をカバーする予定です。2年目の本年度も受け付けますので、継続の方も新規の方も奮ってご参加ください。また、オンライン参加は引き続き可能です。
    日 程:
    2022年4月〜2023年3月 第3金曜日原則
    19:00〜22:00(全10回)
    申込締切日:2022年4月11日(月)
    対 象:
    テキストを読んで参加できる方。臨床経験の多寡は問題ではありません。必要な場合、選考があります。
  • 精神分析的心理療法セミナー

    定員になりましたので、お申し込みを終了いたします。

    目 的:
    精神分析的心理療法の事例検討会です。基本的には週一回の頻度で行われる精神分析的・精神力動的な心理療法についての検討会です。その臨床実践の中で日々経験している難しさや限界、臨床的成果、さらには精神分析的に考えることの大切さと手応えなどを皆で確認し、共有することが主たる目的です。事例検討を通して、精神分析的な理解と技法のさらなる深化を図れればと思います。
    日 程:
    2022年5月〜2023年2月 第1金曜日原則
    19:30〜21:30(全10回)
    申込締切日:2022年4月18日(月)
    対 象:
    中堅以上の心理療法家で、充分な臨床経験と研修歴をお持ちの方
  • 組織で働くための精神分析NEW
    目 的:
    多くの臨床家が何らかの組織(医療、教育、福祉、司法など)に所属し、その中で臨床家として業務を行いながら、組織の一員として組織との間でさまざまな困難を体験しておられると思います。精神分析は、そんな臨床家が組織の中で生き抜き、同時に組織に貢献するために有効なツールになると考えますし、すでに実践しておられる方もいらっしゃると考えます。そうした実践を持ち寄り、議論することを通して、参加者が組織で働くための精神分析について体験的に学べることを目指します。
    日 程:
    2022年4月〜2022年11月 第2日曜日原則
    13:30〜16:30(全7回)
    申込締切日:2022年4月1日(金)
    対 象:
    「精神分析」と銘打っていますが、精神分析の知識をすでに身につけていることは必要としません。「組織で働くための術」をさらに詳しく学びたいと思われる方、自らが実践している術を発表して議論したいと思われる方、「組織で働くための精神分析」の発展に関わりたいと思われる方、あるいはなんだかおもしろそうと思われる方、皆さん大歓迎です。
  • 臨床家のための、産業メンタルヘルス実践セミナーアドバンストコース
    目 的:
    産業メンタルヘルス領域で働くための実践能力の養成を目的とします。アドバンストコースは、ベーシックコース修了者を対象としたコースで、事例検討を通して、産業メンタルヘルスの考え方や関わり方を学びます。事例検討は、精神分析的および精神力動的な考え方に基づいたメンタルヘルス支援プログラム(KEAP:キープKEIO Employee Assistance Program)の実践活動で得られた知見に基づいて行います。しかし、検討対象とするのは産業領域に限定しません。日々の臨床実践や現場で困っていることについても積極的に議論します。
    日 程:
    2022年4月〜2023年2月 第2日曜日原則
    10:00〜12:00(全10回)
    申込締切日:2022年4月4日(月)
    対 象:
    現に何らかの臨床的グループあるいはトレーニング・グループなどに参加中の方を原則とします。ことに実際、グループ治療者、あるいはコンダクターなどを務めておられる守秘義務のある専門家。なおセミナーにおいて事例を提出しスーパービジョンを受けることを希望される方を優先します。
  • 精神分析志塾

    定員になりましたので、お申し込みを終了いたします。

    目 的:
    志ある中堅臨床家からなるクローズド・ワークショップの形態で学びます。精神分析や精神分析的精神療法/心理療法での臨床力向上とともに、そこでの学びを創造的に表現する力を高めることを目指します。
    日 程:
    "2022年4月〜2023年3月 第1日曜日原則
    10:30〜15:50(全11回)
    申込締切日:2022年3月22日(火)"
    対 象:
    中堅臨床家
  • 子どもの心の発達セミナー
    目 的:
    児童青年、そして人のこころについて探索し、考え続けているお二人の臨床家のご講義、及び事例検討を通して、精神分析的心理療法から見えてくる発達障がいをもつ児童青年のこころ、精神分析的心理療法についてあらためて考えていきたいと思います。
    日 程:
    (1)2022年9月25日(日)13時~17時
    (2)2022年11月23日(水・祝)13時~17時
    申込締切日:2022年9月16日(金)
    対 象:
    医療、教育、福祉、司法領域、及び近接領域の専門家、大学院生で事例の守秘を厳守できる方
  • 乳幼児観察セミナー
    目 的:
    乳幼児観察の臨床的応用として、乳幼児観察の経験によって治療者の技量への寄与、ワークディスカッションにおける討論の面白さ、さらに組織への新たな視点を提供するということ、興味深いテーマについて論じるつもりです。乳幼児観察は奥深く、臨床家に多大な貢献を為すことが知られていますが、さらに乳幼児観察の重要性を再確認したいと思います。また、本セミナーは我が国で行われている乳幼児観察に関する研究会の中心となるようなフィールドとなることを目論んでいます。
    日 程:
    (1)2022年9月19日(月・祝)13時~17時
    (2)2023年2月12日(日)13時~17時
    申込締切日:2022年9月12日(月)
    対 象:
    乳幼児観察の終了者、乳幼児観察に関心を持つ人であれば、職種は問いません。
  • 英国独立学派の講読セミナー
    目 的:
    開講4年目の今年度は、ウィニコット以降、ボラス、パーソンズといった現代に至る臨床家までの論文を取り上げ多層的な理解を深めたい。
    日 程:
    "2022年5月〜2023年3月 第4日曜日原則
    10:30〜13:00(全10回)
    申込締切日:2022年5月16日(月)"
    対 象:
    フロイト理論の系統講義(基礎講座、精神分析セミナー)・講読セミナーの受講経験が有る専門家
  • 力動的理解にもとづくロールシャッハ解釈
    目 的:
    「担当講師から正解を学ぶ」という非臨床的なスタンスから脱却し、臨床素材から自由に連想し、生きた対象者理解を得られることを目指します。
    日 程:
    入門編:2022年5月29日
    事例検討編:2022年6月26日、7月24日、8月28日、10月23日、11月20日
    13:30〜16:45(全6回)
    申込締切日:2022年5月23日(月)
    対 象:
    ロールシャッハ法の基本を習得している者(経験年数は問わない)
    (ロールシャッハ体系は、片口法または包括システムに準拠する)
  • フランスの精神分析 NEW
    目 的:
    フランスの精神分析と言えば、ラカンの名前と結びつけられて語られることが多いが、それはその潮流の一面でしかない。フランスの精神分析は、日本の臨床家のあいだに生きたものとして浸透していないどころか、その存在さえ知られていない。その思考と臨床のスタイルを導入するのがこのセミナーの目的である。
    日 程:
    2022年5月〜2023年3月
    第2日曜日原則(6月のみ第1日曜日)
    13:30〜16:00(全9回)
    申込締切日:2022年4月25日(月)
    対 象:
    臨床に携わり、毎回指定された文献を精読したうえ、参加できる人
  • ウィニコット『子どもの治療相談』を読む NEW
    目 的:
    ウィニコットが最晩年に到達した方法論Therapeutic Consultationについて、邦訳されている本『子どもの治療相談』を通して読む、という講読セミナーです。毎回一つから二つの事例を『子どもの治療相談』から取り上げて、事例のやり取りを詳細に議論し,進めていきます。
    日 程:
    2022年6月〜2023年3月 第1月曜日
    19:00〜21:00(全8回)
    申込締切日:2022年5月30日(月)
    対 象:
    スクイグル技法に関心がある、あるいはウィニコットの考え方に関心がある方。
    『子どもの治療相談』(岩崎学術出版社)、そしてサブテキストとして『ピグル』(金剛出版)をご用意下さい。
  • ブッシュ『精神分析マインドの創造』を読む NEW
    目 的:
    現代の自我心理学を代表するフレッド・ブッシュの本『精神分析マインドの創造』が邦訳されました。ブッシュは、これまで、国際精神分析協会のなかで、数少ない自我心理学の論客として活躍してきましたし、現代的な発展を論考にしてきた分析家です。本セミナーでは、この本の講読および講義を、翻訳者であり、ブッシュと交流しながら本書を訳した鳥越淳一氏に6回にわけて行ってもらいます。
    日 程:
    2022年5月〜2023年2月 第2土曜日原則
    19:00〜21:00(全6回)
    申込締切日:2022年5月6日(金)
    対 象:
    ご興味のある方
    フレッド・ブッシュ『精神分析マインドの創造』(金剛出版)をご用意下さい。

単発セミナー一覧

  • 精神分析―医学生・研修医セミナー
    目 的:
    本セミナーは,臨床医をめざす医学生・研修医に,人間の心を深く見つめる精神分析の世界について,充実した内容をコンパクトに解説するものです。
    日 程:
    2022年10月10日(月・祝)
    9:30〜18:00
    申込締切日:2022年10月3日(月)
    対 象:
    医学生、および研修医、専攻医
  • 関係性精神療法セミナー
    目 的:
    関係性精神療法について、毎年テーマを変えて講義します。
    2022年度は、治療者の脆弱性について、トラウマ、ライフイベント、ナルシシズムなどの観点から論じます。
    Zoomによるオンラインでの開催です。
    日 程:
    2022年7月3日(日)
    10:00~15:00
    申込締切:2022年6月27日
    対 象:
    精神分析に興味があり、臨床実践を行っている方
  • 学際的ワークショップ
    目 的:
    現代の精神分析では、エディプスコンプレクスが意味する内容は、各学派で異なっており、同じ用語を使って議論することが難しくなっています。しかし、より深刻なのは、このコンプレクスが、現在もなお「人間の心の核」になっているかということです。21世紀の人間の心的基盤は、今もなおエディプス的でしょうか―これが今回のワークショップのテーマです。
    今回は、「心的インフラ」という斬新なアイデアを展開している飛谷渉氏、「女性論におけるエディプス」を現代的な視点で再考している西見奈子氏、「ラカンにおけるエディプスと性別化」を構想中の原和之氏をお招きして、21世紀のエディプスについて討議します。
    日 程:
    2022年10月2日(日)
    13:00~17:00
    申込締切:2022年9月30日
    対 象:
    精神分析に興味をもつ方なら、どなたでも参加できます。
  • タヴィストックセミナー
    目 的:
    タヴィストック・クリニック成人部門でのトレーニングと臨床の歴史と現況についてご紹介しつつ、衣笠隆幸先生による御講義と、事例検討(2019年に同部門から帰国された橋本貴裕先生御提示)を行ないます。
    日 程:
    2022年12月25日(日)
    13:00〜17:00
    申込締切日:2022年12月19日(月)
    対 象:
    精神分析に関心があり、臨床実践を行っている方(経験の多寡は問いません)
  • 力動的心身症臨床セミナー
    目 的:
    第2回として「身体から心へ」というテーマで、患者の身体的な症状や問題が心理的な理解や体験へと移行する過程や技法について焦点を当てたいと思います。
    日 程:
    2022年9月23日(金・祝)
    13:00~16:30
    申込締切:2022年9月12日
    対 象:
    心身症臨床に興味があり、臨床経験を有する方
  • 初回面接入門:力動フォーミュレーション
    目 的:
    ビデオによる面接の研究および訓練のためのディスカッション、そして並行して見立てのための力動フォーミュレーションの訓練を行ってきた先生方を中心に、午前午後にわたって、それら二つを組み合わせて、単発のセミナーを行う。
    日 程:
    2023年2月23日(木・祝)
    10:00~16:30
    申込締切日:2023年2月15日
    対 象:
    精神分析的な心理療法家を目指す臨床家の方々
  • 講演と討論NEW
    目 的:
    フェミニズムやジェンダー論が精神分析に与えた影響について、現在の米国精神分析におけるこの分野の第一人者であるAdrienne Harris博士をお招きして、ご講演いただく。時差の関係から、Harris博士の講演を午前中に行い、午後は、講演の内容を受けて企画者三人を中心に、参加者の方たちと議論を深めるようにしたい。
    日 程:
    2023年1月9日(月・祝)
    9:00〜15:00
    申込締切日:2022年12月26日(金)
    対 象:
    精神分析に興味があり、臨床実践を行っている方

お申込方法

申込書に必要事項を記入いただきメール・FAXまたは郵送にてお申込ください。
メール
: kodera.kt@nifty.com
FAX
: 03-3350-9749
郵送
: 〒160-0004 東京都 新宿区四谷三丁目4番 SCビル6階
一般財団法人 小寺記念精神分析研究財団 セミナー事務局

※セミナー申込書に記載いただいた個人情報は、セミナーのご連絡、ご案内以外には使用いたしません。

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