精神分析セミナー一覧

2025年度通年セミナー
年間を通じて月1回(全2回〜12回)開催される継続セミナーです。
今年度は新たに1つのセミナーが開催されます。

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2025年度単発セミナー
年1回の開催を毎年継続しているセミナーです。
今年度は新たに1つのセミナーが開催されます。

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通年セミナー一覧

  • 小寺精神分析的セラピーケースセミナー

    目的
    2020年度から続いている精神分析的セラピーのケースセミナーです。主に週一回の成人の精神分析的セラピーのケースを、ある程度実績を持つ中堅のセラピストの方々にご提示願い、それに対してシニアの臨床家がコメントをし、フロアと討論します。ファシリテーターは藤山直樹が務めます。
    初心の方には、精神分析的セラピーとは何か、分析的ケースセミナーとは何か、ということを実際的に知る機会になるでしょう。また、経験のある方にとっては、臨床実践や訓練に何らかの示唆やヒントを生むことができればと考えています。ハイブリッド設定(現地開催とウェビナーの併用)で行いますので、遠隔地の方々もご参加になれます。とはいえ、現地参加のほうが臨場感は優りますので、いらっしゃれる方は、毎回でなくても現地でのご聴講を強くお勧めします。
    守秘義務をもつ臨床家に限りご参加できます。
    日程
    2025年5月~2026年3月 第3土曜日(8月は休み)
    19:00~21:00(全10回)
    申込期間:2025年3月17日(月)~5月3日(土)
    対象
    精神分析的セラピーの実践に関心があり、守秘義務を負うておられる方。

    概要

  • 体験グループセミナー

    目的
    精神分析、力動的精神療法の方向付けを基本とした、グループダイナミックスの学習、自己理解の深化をワークショップ形式のグループ体験を通して得る機会の提供を目的とします。状況によってはオンライン開催いたします。
    日程
    2025年5月〜2026年3月 第4金曜日原則
    19:00〜20:30(全10回)
    申込期間:2025年3月23日(日)~5月9日(金)
    対象
    すでに個人精神療法の経験をもち、心理学、力動精神医学的知識と実践がある方、さらに家族、大小グループなど、また精神科病院、クリニック、デイケア、その他で、実際に何らかのグループによる臨床場面をもち、この研修への要請の強い方から優先的に参加していただきます。ただし、前述の方に限った閉鎖的なセミナーではないので、まず応募なさってください。1期1年間として、2年間の継続参加(2年目は再契約)を基本単位とします。

    概要

  • グループ理論研究セミナー

    目的
    精神分析、力動的医学を基礎におく集団精神療法の臨床家また指導者の養成を、理論的学習、とりわけ事例をめぐるスーパービジョンを通して達成することを目的とします。
    日程
    2025年5月〜2026年3月 第2土曜日原則
    14:00〜17:00(全10回)
    申込期間:2025年3月10日(月)~4月26日(土)
    対象
    何らかの臨床的グループあるいはトレーニング・グループなどに参加中の、ことにグループ治療者あるいはコンダクターなどを務めておられる方を原則とし、守秘義務のある専門家に限ります。なおセミナーにおいて事例を提出しスーパービジョンを受けることを希望される方を優先します。

    概要

  • 組織で働くための精神分析 ベーシックコース

    目的
    組織で働くことは多くのストレスを伴います。したがって、組織でどのように生き抜くかは一つのテーマとなります。加えて、組織を如何に働きやすくするか、そのためにどんな貢献ができるかというテーマも見出すことができます。本セミナーでは、精神分析という補助線を使って、これらのテーマについて学びます。ただ、既存の知識を学ぶだけでなく、「今−ここで」の体験を重視して、参加者全員で学びを作り出していきます。
    日程
    2025年5月〜2025年12月 第2日曜日原則(8月は休み)
    13:30〜16:30(全7回)
    申込期間:2025年3月11日(火)~4月27日(日)
    対象
    「精神分析」と銘打っていますが、精神分析の素養は必要ありません。医師、公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士をはじめとする、「組織で働くための精神分析」に興味をもっておられる、守秘義務のある臨床家の方々。また、教員や人事担当の方など、人を育てマネジメントする役割として組織で働いておられる方々も対象とします。このテーマについて、みんなで話し合ってみたい、考えてみたいと思われる方を歓迎します。

    概要

  • 組織で働くための精神分析 アドバンストコース

    目的
    このセミナーでは、参加者から提供される素材をもとに、組織の活性化に貢献したり、自らが組織の中で生き延びたりすることをめぐる困難やそのための工夫などについて議論します。議論の補助線として精神分析、および力動精神医学の概念を用いますが、それ以上に「今−ここで」の体験を重視して、参加者全員で学びを作り出していきます。その意味で、本セミナーは既存の知識を学ぶことに留まらず、みんなで新たな知を生み出すワークショップです。
    日程
    2025年4月〜2026年2月 第2日曜日原則(8月は休み)
    10:00〜12:00(全10回)
    申込期間:2025年2月13日(木)~3月30日(日)
    対象
    2020年度までの「臨床家のための、産業メンタルヘルスセミナー」、「臨床家のための産業メンタルヘルス実践セミナー」修了者、2024年度までの「組織で働くための精神分析」修了者。

    概要

  • 精神分析志塾

    目的
    中堅臨床家の精神分析での総合的な臨床力と論文作成力の向上を図ります。
    日程
    2025年4月~2026年3月 第1日曜日原則(8月と12月は休み)
    10:30~15:50(全10回)
    申込期間:2025年2月6日(木)~3月23日(日)
    対象
    中堅臨床家(臨床経験7年以上[院生修士時代を除く]、精神分析学会一般演題の発表経験を有す)

    概要

  • 力動的理解にもとづくロールシャッハ解釈

    目的
    「担当講師から正解を学ぶ」という非臨床的なスタンスから脱却し、臨床素材から自由に連想し、生きた対象者理解を得られることを目指します。
    日程
    入門編:2025年5月25日(講師による講義と事例解説)
    事例検討編:2025年6月22日、7月27日、8月24日、9月28日、11月23日
    13:30〜17:00(全6回)
    申込期間:2025年3月25日(火)~5月11日(日)
    対象
    ロールシャッハ法の基本を習得している者(経験年数は問わない)
    ※ロールシャッハ体系は、片口法または包括システムに準拠する

    概要

  • 夫婦・家族面接に活かす精神療法

    目的
    日頃の臨床を行っていく上で、家族関係理解や夫婦関係理解は欠かせません。その関係性と力動をどのようにとらえたらよいのか、ましてや実際に家族や夫婦が来談したときにどのように面接を展開したらよいのかを学ぶ機会は意外に少ないと考えられます。
    そこでこのセミナーでは、家族療法理論や力動的理論を背景に持つ講師陣がこうした皆様の疑問にわかりやすく答え、ロールプレイで実際の面接の持ち方を体験学習します。
    日程
    2025年5月〜2026年2月 第4または第5土曜日(8月と12月は休み)
    (5/31, 6/28, 7/26, 9/27, 10/25, 11/22, 1/31, 2/28)
    14:00〜17:00(全8回)
    申込期間:2025年3月31日(月)~5月17日(土)
    対象
    家族面接や夫婦面接を運用するための理論や枠組みについて学びたい方。
    その具体的な方法を身につけ実践に活かしたい臨床家の参加を歓迎いたします。
    大学院生も受講可。

    概要

  • 小寺臨床講読セミナー

    目的
    2025年度より、第Ⅵ期講読セミナーを開講します。メラニー・クラインは、現代の精神分析の重要な源泉の一つであり、優れた直観と観察に基づいて多くの独創的な見解を展開しました。しかし原著は、十分に背景を知らずに読んでも理解し難いことも事実です。今期は、Phyllis Grosskurth(1986)による古典的なクライン評伝やPenelope Garvey(2023)による最新の入門書を参照しつつ、クラインの論考を、著作集未収録の公開講義を含めて読み進めます。メラニー・クラインに初めて触れる方にとっても改めて取り組む方にとっても理解を深める機会となるでしょう。通年でZOOM参加が可能ですので、全国からどうぞ奮ってご参加ください。
    日程
    2025年4月〜2026年3月 第2金曜日原則
    19:00〜22:00(全12回)
    申込期間:2025年2月11日(火)~3月28日(金)
    対象
    テキストを読んで参加できる方。担当となった回には、レジュメの作成と発表をお願いします。

    概要

  • 小寺臨床講読ワークショップ

    目的
    本ワークショップでは、参加時間の中でフロイト読解を体験し、精神分析の〈現場〉へと赴くことを目指します。2025年度は、完成期に入ったフロイトによるメランコリーへの新たな取り組みそして技法論文・メタ心理学論文などを取り上げると同時に、その現代における展開を幅広く経験できる現代論文を選出しています。今期は特に、フロイト学派の展開に注目します。
    3年間で全体をカバーする予定です。2年目からの新規の方も継続の方も、奮ってご参加ください。オンラインでの開催ですので、全国どこからでも参加可能です。
    日程
    2025年4月〜2026年3月 第3金曜日原則
    19:00〜22:00(全12回)
    申込期間:2025年2月18日(火)~4月4日(金)
    対象
    テキストを読んで参加できる方。臨床経験の多寡は問題ではありません。

    概要

  • 英国独立学派の講読セミナー

    目的
    開講7年目の今年度は、引き続きオグデンをもとに、主体の発生と確立の理解を目して同時代の主要文献を読んでいきたい。
    日程
    2025年5月〜2026年3月 第4日曜日原則
    10:30〜13:00(全10回)
    申込期間:2025年3月25日(火)~5月11日(日)
    対象
    フロイト理論の系統講義(基礎講座、精神分析セミナー)・講読セミナーの受講経験が有る専門家

    概要

  • フランスの精神分析

    目的
    日本で主流となっている精神分析は、クライン、ビオン、ウィニコットを始めとする英米圏の精神分析である。しかし、世界の趨勢を俯瞰的に眺めると、英米圏のそれとは異なったフランス独自の文化的土壌から生まれた精神分析があり、とりわけロマンス語圏の国において圧倒的な影響力を持っている。今年度のセミナーでは、ラカン、ウィニコット、ビオンらに影響を受けたフランス語圏の分析家たちの仕事を中心に、フランス精神分析の全体像を把握することを試みる。
    日程
    2025年5月〜2026年3月(原則第2日曜日。6月、11月は休み)
    13:30〜16:00(全9回)
    申込期間:2025年3月11日(火)~4月27日(日)
    対象
    臨床に携わり、毎回指定された文献を精読したうえ、参加できる人。

    概要

  • 精神分析の古典を読む

    目的
    このセミナーは、精神分析の古典、そしてそれを書いた著者たちに触れ、交わることを目標とするセミナーです。
    単に知識としてだけ精神分析の古典を、例えばレジュメを作って発表し合って学んでも、それは著者と対話したことになりません。知識を得るための読書も必要で意味がありますが、精神分析の実践に近づこうとしている人が精神分析の文献を読むとき、それだけでは十分ではありません。
    グループでさまざまな理解と体験を共有しながら、精神分析の古典に近づいて行こうとするセミナーです。
    精神分析的実践経験や訓練の水準がどのような方にも意味があるセミナーを目指します。
    日程
    2025年4月~2026年3月 第4金曜日(8月を除く)
    19:30~21:00(全11回)
    開催場所:藤山のオフィス(東京神宮前)
    申込期間:2025年2月25 日(火)~4月11日(金)
    対象
    精神分析の古典を読むことに興味のある臨床家

    概要

  • NEW 乳幼児メンタルヘルス

    目的
    本セミナーでは、乳幼児観察も含め乳幼児期の臨床実践、乳児院や児童養護施設での臨床、子育て支援などの実践などを含めて、幅広くこの領域での臨床と科学的知見に関して論じる。乳幼児臨床だけでなく、子育て支援、あるいは成人の臨床に関わっている専門家にも大きな寄与を為すはずである。
    日程
    ①2025年7月27日(日)13:00~17:00
    ②2025年11月30日(日)13:00~17:00
    ③2026年3月15日(日)13:00~17:00
    申込期間:2025年5月27 日(火)~7月13日(日)
    対象
    乳幼児さらに思春期、成人の心理臨床に関わっている方、あるいは乳児院、子どもに関わる実践に関わっている方であれば、守秘義務を遵守の上、職種は問わない。

    概要

単発セミナー一覧

  • 精神分析ー医学生・研修医セミナー

    目的
    本セミナーは,臨床医をめざす医学生・研修医に,人間の心を深く見つめる精神分析の世界について,充実した内容をコンパクトに解説するものです。
    日程
    2025年10月19日(日)
    9:30~18:00
    申込期間:2025年8月19日(火)~10月5日(日)
    対象
    医学生、および研修医、専攻医

    概要

  • タヴィストックセミナー

    目的
    本年度は、タヴィストック・クリニックでの御経験後、長年日本で乳幼児観察セミナーを主宰されてきた鈴木龍先生を講師にお招きします。奮ってご参加ください。
    日程
    2025年12月21日(日)
    13:00~17:00
    申込期間:2025年10月21日(火)~12月7日(日)
    対象
    精神分析に関心があり、臨床実践を行なっている方(臨床経験の多寡は問いません)

    概要

  • 関係性精神療法セミナー

    目的
    関係性精神療法について、毎年テーマを変えて講義します。
    2025年度は「臨床と性愛性」です。
    Zoomによるオンラインでの開催です。
    日程
    2025年7月6日(日)
    10:00~15:00
    申込期間:2025年5月6日(火)~6月22日(日)
    対象
    精神分析に興味があり、臨床実践を行っている方

    概要

  • 力動的心身症臨床セミナー

    目的
    第5回では、心身医療の原点ともいえるEngel, GL(1977)のbio-psycho-social(BPS)モデルについて取り上げたいと思います。東京大学の鈴木貴之教授からBPSモデルをめぐるさまざまな議論についてお話しいただき、企画者である岡田から臨床例を通じてBPSモデルをめぐる精神力動について発表します。
    日程
    2025年9月23日(火・祝)
    13:00~16:30
    申込締切:2025年7月23日(水)~9月9日(火)
    対象
    心身症臨床に興味があり、臨床経験を有する方

    概要

  • 学際的ワークショップ

    目的
    オープンダイアローグと、精神分析は一見、正反対の「治療法」であるようにみえる。精神分析が秘匿性、転移、解釈を基軸とした技法であるのに対し、ODは精神分析の閉鎖的な姿勢を排除し、対話の継続性とリフレクティングを重視する方法論を採用している。しかし、ODの7つの原則の中には、心理的連続性や不確実性への耐性といった、現代精神分析が重視する要素が含まれている。両者はどちらも身体性を基盤に置き、対話の力を最大限に引き出す治療法である。
    斎藤環氏は、日本におけるODの普及活動を精力的に行っている精神科医である。だが、そもそも、氏の臨床家としてのスタートはラカン派精神分析であった。その後精神分析と決別し、再び精神分析を評価する思考の歩みは近著『イルカと否定神学』(医学書院)に魅力的な筆致で描かれている。加藤隆弘氏は、生物学的精神医学さらには集団精神療法の分野でも知られているが、経験豊富な精神分析家でもある。今回のワークショップでは、これら異なる二つの「治療法」が抱える諸問題を検討し、私たちの臨床的思考をさらに深める機会にしたい。
    日程
    2025年10月13日(月・祝)
    13:00~17:00
    申込期間:2025年8月13日(水)~9月29日(月)
    対象
    どなたでも参加できます。

    概要

  • 初回面接入門:力動フォーミュレーション

    目的
    ビデオによる面接の研究および訓練のためのディスカッション、そして並行して見立てのための力動フォーミュレーションの訓練を行ってきた先生方を中心に、午前午後にわたって、それら二つを組み合わせて、単発のセミナーを行う。
    また、今年度は事前に「初回面接」についての総論的な講義をオンデマンドで提供する。
    臨床歴の長い人にとっては自分の初回面接と見立てを見直す機会に、臨床歴の浅い人にとっては初回やフォーミュレーションの入口を学ぶ機会になると思われる。
    日程
    2026年3月20日(金・祝)
    10:00~16:30
    申込期間:2026年1月20日(火)~3月6日(金)
    対象
    精神分析的な心理療法家を目指す臨床家の方々

    概要

  • ウィニコットの「治療相談」を読む:反社会的傾向編

    目的
    本セミナーでは、ウィニコットがもっともスクイグル技法に適していると考えた「反社会的傾向」の事例を中心としてお話しします。反社会的な傾向は、診断名ではありませんが、児童のこころの病気の特性、パーソナリティ障害などに関心のある方には、不可欠な概念です。事例のやり取りを詳細に議論していくという形で進みます。
    日程
    2026年1月12日(月・祝)
    10:00~17:00
    申込期間:2025年11月12日(水)~12月29日(月)
    対象
    スクイグル技法に関心がある、あるいはウィニコットの考え方に関心がある方。
    『子ども治療相談』(岩崎学術出版社)をご用意下さい。

    概要

  • New 子どもの心の発達一日ワークショップ

    目的
    さまざまな場で子どもや若者、養育者や保護者と仕事をする際、特に、言語発達の途上であったり言語表現が苦手だったりする子どもや若者、そして、言語化しにくい悩みや生きづらさをかかえる人たちのこころを理解しようとするとき、非言語的コミュニケーションに着目することは助けになります。
    このワークショップは、「見ること」と「書くこと」に焦点を当て、クライエントや相談者などの非言語的コミュニケーションに着目してみること、そして、セラピストの内側にも眼を向けてみることを目的としています。
    日程
    2025年8月3日(日)
    10:00~16:00
    申込期間:2025年6月3日(火)~7月20日(日)
    対象
    臨床心理士、公認心理師、医師、教師、保育士、生活指導員、支援員など、守秘義務を負う仕事に従事している方で、記述できる事例(やりとりしている場面)をお持ちの方。(臨床や仕事の経験の多寡や長さや設定は問いません。1対1の心理相談に携わっていなくても構いません。)

    概要

  • <現在申し込み受付中の2024年度セミナー>

    初回面接入門:力動フォーミュレーション

    目的
    ビデオによる面接の研究および訓練のためのディスカッション、そして並行して見立てのための力動フォーミュレーションの訓練を行ってきた先生方を中心に、午前午後にわたって、それら二つを組み合わせて、単発のセミナーを行う。また、今年度は前年度までの参加者からの希望により、事前に「初回面接」についての総論的な講義をオンデマンドで提供する。
    臨床歴の長い人にとっては自分の初回面接と見立てを見直す機会に、臨床歴の浅い人にとっては初回やフォーミュレーションの入口を学ぶ機会になると思われる。
    日程
    2025年3月20日(木・祝)
    10:00~16:30
    申込締切日:2025年3月13日(木)
    対象
    精神分析的な心理療法家を目指す臨床家の方々

    概要

過去のセミナー一覧

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